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火の山の ふもとの湯こそ恋しけれ |
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神代の昔、大国主命(おおくにぬしのみこと)と恋に落ち
た因幡の国(鳥取県)の八上姫(やかみひめ)は、大国主命
を慕ってはるばる出雲の国へと旅に出られました。厳しい旅
の途中、南の山の谷あいに湯が湧き出ているのを見つけられ
た姫は旅の疲れをその温泉で癒され、いっそう美しい美人神
になられたと伝えられます。
大きい絵馬は神社に奉納し、小さな絵馬はお土産にどうぞ。 |